ゴキブリを駆除する方法
ゴキブリを駆除する方法
![]()
ゴキブリを一匹だけ発見したら、蠅たたきや古新聞をまとめたモノで叩き潰すということもあるでしょう。こうした、一匹必殺法式はやっつけたときは確認できるのですが、潰したあとがとても汚なくなってしまいます。しっかり拭きとらなくてはなりません。また逃してしまうことも多々あります。まして、相手は叩きにくい角やスミの方を素早く駆け抜け、行き詰ったら飛ぶというワザも使ってきます。
殺虫剤も確実性は低いといえます。それに、霧散することで周囲にもかかってしまいます。素早い行動のゴキブリを追いかけていくと、かなりの範囲に殺虫剤をまき散らすことになってしまいかねません。そんな中で、ゴキブリの捕獲作戦としては、粘着式ゴキブリ駆除用品が具体的に捉えている状況も目の当たりに見られますし、効果的といえるでしょう。
それに、小さな子どもやペットがいる家庭においても、安全性も高いといえます。ゴキブリの習性を理解しておくと、仕掛ける場所は台所、流しの下、トイレなど、暗くて湿った場所が効果的です。また、部屋のスミを走っていくことが多いですから、出来るだけスミに寄せておくのがいいでしょう。
ただし、ゴキブリは古生代から生き残っているくらいですから、本能的に学習能力が高いとされています。それに対抗するためには、数日置きに場所を移動させるようにした方がより効果的に捕獲できます。
一瞬でゴキブリを退治する方法
![]()
ゴキブリはエアゾール系の殺虫剤で弱らせることも出来ますがそれだけでは不安定です。実は、台所用の洗剤やトイレ洗剤、カビ取り剤などにも比較的反応して弱るといわれています。ですから、台所などで見つけたときは、
①洗剤をかける
②弱ったところを確認する
③古新聞紙などで叩いてそのままくるんで棄てる という目に見える作業も確かです。
除菌スプレーなどは場合によっては、即死させられる可能性がありますが、動かなくなっても相手は非常に生命力の強い生き物ですから、いらない紙などでくるんで確実に潰しておきましょう。掃除の途中でゴキブリが現れて、スミまで追いつめて掃除機で吸い込むという手段もありますが、実はそれで終わりにしてはいけません。吸い込んだその時は敵は気絶していますが、持ち前の強い生命力ですぐに元気になって出てきます。
相手が、気絶しているうちに、一気にたたみかけて吸い込んだらすぐにゴミパックごと捨てるのがベストです。掃除機で吸い込んで、そこからゴミパックに殺虫剤をかけるなどということをやる人もいますが、これは掃除機の故障原因になってしまいます。やはり、ゴミパックをすぐに捨てるのが一番いいでしょう。気をつけなくてはいけないのはメスの場合であれば産卵で、掃除機の中で孵化されてしまう危険性もあります。ゴキブリを吸い込んだら即、ゴミパックは棄てるのが原則です。
ゴキブリに効くホウ酸団子の作り方
![]()
ゴキブリ撃退の最終手段としては、ホウサン団子などの毒餌系がもっとも適切といわれています。ホウ酸団子は市販品もありますが、コストのことを考えれば、自分で作るのもいいでしょう。それほど手間のかかるものではありません。
<ホウ酸団子作成法>
揃えるもの……
ホウ酸(約500g)(ホウサンは薬局で購入できます)、
玉ねぎ(大2個程度)、
小麦粉、
砂糖(大さじ2)、
牛乳わずか
まず、玉ねぎをすりおろします。これが団子の元となります。これをホウ酸と大さじ1杯ほどの小麦粉と、その倍くらいの砂糖とで練り合わせて牛乳を少々加えていきます。これを練り合わせて、2~3㎝程度の大きさに丸めていきましょう。形はいびつでも構いません。丸めたものを天日干しで自然乾燥させます。
この時、注意するのはゴキブリの好む臭いを失わさせないようにすることです。新聞などを引かずに、アルミホイルやビニールを敷いて乾燥させるのがいいでしょう。これをゴキブリの侵入経路や通路に置いておくのです。ゴキブリがこれを食べると、脱水症状を起こしてやがて死ぬことになるのです。
ただし、ホウ酸は有害なものですから、小さな子どものいる家や、ペットを飼っている家庭では特に気をつけなくてはいけません。間違っても、子どもやペットが口にすることのないように万全を期してください。
![]()
| ゴキブリとは | ゴキブリの生態と習性 | ゴキブリの進入経路 |
| ゴキブリの侵入を防ぐために | ゴキブリが嫌う環境の作り方 | |
| ゴキブリを駆除する方法 | 一瞬でゴキブリを退治する方法 | |
| ゴキブリに効くホウ酸団子の作り方 | ||
| ゴキブリを根絶するために | ゴキブリが嫌う住まいにする | |



